大阪市手をつなぐ育成会トップ > 事務局だより > 「学習会」のアーカイブ

「学習会」の最近の記事

IMG_1894-3.jpg 7月の勉強会は、大阪市発達障がい者支援センターエルムおおさかで、地域サポートコーチとしてご活躍中の、社会福祉士・臨床発達心理士の小林典子先生による「成人期における自立支援について」のご講演でした。
 講演では、親離れ・子離れのために、親子の同一化から、自立に向けて徐々に親子間の距離をとり、保護者(多くは母親)一人が抱えこまず、支援のネットワークを拡大することが重要ということでした。支援者と保護者が本人を中心に両輪として、本人を支えられるように協力しあえることが大切ということもお話しされていました。
IMG_1641-2.jpg 6月の勉強会は、「家族でできる自立支援~今、何をすれば良いのか~」をテーマに、桃山学院大学教授で法人理事の石田易司先生をお招きし、ご講演いただきました。
 講演の中で、先生から「子どもを育てる時、ほめて育てたか、叱って育てたか」と問いかけがありました。子どもは、失敗して叱られると不安になり、次は失敗を恐れ行動できなくなるそうです。例としてだされた野球の話では、日本のノッカーは、取れないところに打って取れない事を叱咤、アメリカのコーチは取れそうなところに打って、取ったら大げさにほめる。ほめられることで安心感を得て、選手はのびのびプレーができるのだと言われました。
 障がい者本人が主体性をもち、自らの能力を発揮し自己実現できるよう支援するために、家族は「ほめ上手」になる事が大切だと学ばせて頂いた勉強会でした。
27-5.jpg 会員向け学習会を5月21日に行いました。
 今回のテーマは「障害支援区分認定調査」について、大阪市福祉局の方からお話しをお伺いしました。
 障害支援区分とは、ほとんどの障害福祉サービスを利用する際に必要となってくるもので、区分1から区分6まであります。
 今回は障害支援区分の申請から認定までのながれと、認定調査としてご自宅に訪問されるときに聞かれる内容についてご説明をいただきました。
 認定調査を受ける頻度は高くないので、ご参加された方は、熱心に聞かれていました。
IMG_1601.JPGのサムネール画像 新年度となり、初めての会員向け学習会を4月16日に行いました。
 今回のテーマは「救命講習会」としてAEDの使用方法について、日本赤十字社大阪府支部の方からお話しをお伺いしました。
 AEDと言っても機械は目にするものの、なかなか実際に手にして動作させる場面はありません。
 また、AEDの操作方法の習得も必要ですが、併せて人工呼吸や心臓マッサージの方法も必要になります。
 当日は30人近くの方の参加があり、5つのグループに分かれて実技講習もしました。
 最初の方は、気道確保を忘れたり、心臓マッサージをする場所が違っていたり、実際にしてみると知識として知っているようでも、出来ないことを改めて知る機会になりました。
 
 

大阪市知的障害者育成会のトップへ 大阪市知的障害者育成会のトップへ サイトマップのページへ お問い合わせのページへ やさしいにほんごのページへ"