社会福祉法人大阪市手をつなぐ育成会は、知的な障がいのある人たちが必要とされる援助を受けながら地域で当たり前の生活が送れることを願って活動しています。

TOP > 育成会とは > 事務局だより > 3月会員交流会「手作り講習会 レザークラフト」を開催しました

事務局だより

3月会員交流会「手作り講習会 レザークラフト」を開催しました

2019年03月22日 17時00分

 3月22日(金)に会員交流会として「手作り講習会 レザークラフト」を開催し、革製の小銭入れと蓋付きの名刺ケースを作成しました。


 小銭入れは両端にスナップの付いた長方形の革をくるくると折って、三角形にして使用できる可愛らしいものです。工程のポイントは、革をカットした切り口(=コパ)に専用の仕上げ剤を塗って毛羽立ちを滑らかにし、独特の形をした木の棒や帆布で繰り返し磨くことで、ざらざらとした毛羽立ちが無くなって手触りが良くなり光沢が出てきます。
 このひと手間が革製品の出来上がりのクオリティに差が出るとのことでした。


 名刺ケースの作成では、レザークラフトの手縫いの基本ともいえる「平縫い」の体験をしました。あらかじめ革にあけた針穴に2本の針を使用して規則正しく両側から同時に縫い上げていくと綺麗なステッチが出来ました。革に合わせて好きな色の糸を選び、世界に一つだけの作品が完成しました。


 レザークラフトは、オリジナルの作品ができる喜びとともに、打ち込んでいる時間も楽しめる魅力を感じました。
 初心者向けに、カット済の革や針が用意されたキットが販売されているそうです。興味を持たれた方は一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
 使い込んでいくうちに風合いが変わっていくのも楽しみです。

事業所

受託事業

ぽっかぽか