社会福祉法人大阪市手をつなぐ育成会は、知的な障がいのある人たちが必要とされる援助を受けながら地域で当たり前の生活が送れることを願って活動しています。

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事務局だより

第56回近畿知的障がい者福祉大会(併催 第17回大阪市手をつなぐ育成会大会)を開催しました

2017年11月20日 18時00分



平成291119日(日)大阪国際交流センターにおいて第56回近畿知的障がい者福祉大会(併催 第17回大阪市手をつなぐ育成会大会)を開催しました。

 障がいのある人もない人も、安心して心豊かに過ごせる社会に向けて、関係の皆様が共に考える機会となるようにと「ようおこし!共生社会に向けて語り合おう」が大会のテーマとなりました。

「おもてなしの心」を大切に、「参加された皆様に喜んでいただける大会」を目標に小泉理事長のもと大会の準備にあたりました。

当日は、大阪市副市長をはじめ来賓24名、本大会参加者375名、本人大会参加者191名、付添等84名、その他ご協力いただいた講師、スタッフを含めて、総勢764名の参加となりました。



式典のあと、本大会の午前中は、全国手をつなぐ育成会連合会 会長 久保 厚子様に「中央情勢について」のご講演をいただきました。

午後は宮城社 桐絃社所属 箏三弦 大師範竹内 一様による筝曲演奏から始まりました。身の引き締まる古典の代表曲や、目がご不自由でありながらご自身で編曲された現代ポップス等、素晴らしい演奏に会場からは感動の拍手が湧き起こりました。

その後、桂 福点様に「みんなに伝えたいこと」について、障がい当事者としての視点からご講演いただきました。

後半はシンポジウム「こんな社会にしたいねん」を司会・進行役として当会評議員で桃山学院大学 副学長 石田 易司様、シンポジストとして落語家 桂 福点様、当会理事 長谷川 美智代様、当会評議員 上宮 俊一様をお迎えして開催しました。

実際に親や当事者の立場としての意見や感想に会場の皆様はうなずかれたり、笑ったり、ホロっと涙ぐまれたり・・・と同じ想いが共有できた温かいシンポジウムとなりました。

本人大会は、午前、午後共に8分科会(話そう、動こう、聞こう、見よう、作ろう、やってみよう、楽しもう等)を開催しました。

参加者は希望の分科会に参加され、講師の指導を受けながら実践したりそれぞれに楽しまれました。

 最後に本人大会決議文採択では、本人代表の皆さんが舞台上で一列に並び、一言ずつマイクをリレーしながら落ち着いて行われ、会場からは大きな拍手がありました。

ご協力いただいた関係の皆様のおかげで、「おもてなしの心」を大切にした大阪らしさあふれる、笑いあり、涙ありの素晴らしい大会が開催できたことに感謝の思いでいっぱいです。

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