TOP > 育成会とは > 団体概要 > 育成会の歴史
- *昭和30年
- 「箕面市手をつなぐ親の会」を初めとして大阪府下各域に親の会が結成される。
- *昭和34年11月
- 府下の親の会が大同結成の結果「大阪精神薄弱児育成協会」(「大阪手をつなぐ親の会」)を結成する。
- *昭和37年7月
- 第二種社会福祉法人として法人格を取得する。
大阪府下の親の会支部、会員をその傘下に置く。
- *昭和41年8月
- 「社会福祉法人大阪精神薄弱者育成会」(以下、「大阪育成会」という)に名称変更する。
- *昭和62年5月1日
- 通所更生施設「東成育成園」を開設する。
- *平成元年4月1日
- 通所更生施設「港育成園」を開設する。
- *平成4年11月1日
- 通所授産施設「港第二育成園」を開設する。
- *平成4年6月
- 大阪市内の有志支部が『「大阪市手をつなぐ親の会」発足準備会』を設置する。
- *平成5年4月1日
- 法人格取得を目指し大阪市支部「大阪市手をつなぐ親の会」として集結する。
- *平成7年9月
- 大阪育成会が「社会福祉法人大阪知的障害者育成会」に名称変更する。
- *平成7年11月27日
- 大阪育成会から大阪市内の3施設(東成育成園、港育成園及び港第二育成園)の財産分与を受け、大阪府より法人設立の許可を受ける。
- *平成7年12月1日
- 「社会福祉法人 大阪市知的障害者育成会」として法人設立を登記する。
運動体を母体に、事業体として活動する組織として結成する。
- *平成9年2月1日
- 通勤寮「大阪市育成会地域生活支援センター」を開設する。
- *平成9年10月1日
- 港第二育成園分場「ワークスいけじま」を開設する。
- *平成10年4月1日
- 港エリアでひとつめのグループホームを開設する
- *平成11年4月1日
- 入所更生施設「福島第一育成園」を開設する。
通所更生施設「福島第二育成園」を開設する。
- *平成13年10月1日
- 福島エリアでひとつめのグループホームを開設する。
- *平成22年4月1日
- 「ワークスいけじま」を就労継続支援B型に事業移行する。
- *平成23年4月1日
- 「東成育成園」「港育成園」を生活介護と就労継続支援B型に、「港第二育成園」を自立訓練(生活訓練)と就労移行支援に事業移行する。
- *平成24年1月1日
- 「福島第一育成園」「福島第二育成園」を統合して「福島育成園」とし、施設入所支援と生活介護に事業移行する。
- *平成24年4月1日
- 「大阪市育成会地域生活支援センター」を宿泊型自立訓練に事業移行する。
「西区事業所」(相談支援、居宅介護)を開設する。
- *平成24年12月12日
- 「社会福祉法人大阪市知的障害者育成会」から「社会福祉法人大阪市手をつなぐ育成会」に名称変更する。
- *平成26年3月31日
- 「大阪市育成会地域生活支援センター」を廃止する。(改修後に港エリアのグループホームに統合する。)
「港育成園」の就労継続支援B型を廃止し、生活介護の単独事業所となる。
「港第二育成園」の自立訓練(生活訓練)を廃止する。
- *平成26年4月1日
- 「港第二育成園」で就労継続支援B型を開始する。
- *平成27年5月31日
- 「西区事業所」の相談支援を廃止し、居宅介護を港区に移転する。
- *平成29年4月1日
- 「港第二育成園」の就労移行支援を廃止し、就労継続支援B型の単独事業所となる。
- *令和2年4月1日
- 「東成育成園」の就労継続支援B型を廃止し、生活介護の単独事業所となる。
- *令和3年4月1日
- 特定非営利活動法人SUNから継承し、「ふりーすぺーすSUN(生活介護)」と「あーす(グループホーム)」を開設する。
*社会福祉法人 大阪手をつなぐ育成会
*社会福祉法人 大阪市手をつなぐ育成会